LOGO
Page top

BLOG

最近のアレコレ(1ヵ月ぶりの更新…)

2020/10/22 2:54

 

はい、四十肩でワンピッチジャークがつらい俺です。

1ヵ月ぶりの更新ですね…忙しすぎてバタバタでした。

てか釣りに行ってもボウズ続きだったもんで、何かしら釣れるまで更新ナシだ!と思ってたらホンマに更新ナシでしたね…

 

いや、コロナの濃厚接触者リストに載ったりとホンマいろいろありすぎまして大変だったのですよ。

では最近のアレコレです。

 

 

iQOSを新調

 

以前使ってたアイコスマルチがバッテリーへたり過ぎて、満タンでも10本も吸えなくなったので新調しました。

今回のはDUOですね。

 

 

連続で2本いけるやつです。

今のとこ、本体買ってだいたい1年半くらいで買い替えてますね。

そんなに経済的ではないかな。

ただ、もう普通の紙巻きには戻れません…味が無理になってしまいました。

 

 

シーバス釣行の話

 

これは10/1くらいの話。

以前セイゴが釣れた場所へリベンジに。

 

 

で、この日は何もナシでした。

てか、前過ぎて覚えてないけど、確か何もなかったはず。

 

来月くらいになったらもっと魚影濃くなるんかな?

去年も11月とかシーバス狙いやすかった気がする。

ここはまたリベンジ行かないとですね。

 

 

MUSIC CIRCUS’20

 

これは10/3~4くらいかな。

毎年恒例のMUSIC CIRCUSへ今年も行ってきました。スタッフとして。

 

 

このコロナ禍でフェスにどれだけの需要があるのだろうと心配してましたが、思ってたより盛り上がってましたね。

お客さんも予想よりは入ってました。

 

俺にはそれ以上に楽しみな泉南釣りタイムがあったので、そっちの事しか頭にありませんでしたが。

 

 

という訳で一仕事終えたらすぐそばの漁港へ海釣りに。

 

 

去年来た時には何かしら釣れたんですが、今年はダメでした。

何がダメだったって、水がまずおかしい。「汚い」どころの話ではなく「おかしい」です。

 

 

 

写真では全然伝わらないのが残念ですが、バスクリンみたいな濁り方ではなく、石油でも巻いたのかってくらいに茶色に近いドス黒い感じ。

昔のポットン便所みたいな色してます。

そして魚が死んで浮いてます。

あきらかにおかしい。

 

先行者が何人かいたので、サビキしてる人とちょっと話したんですが、「何も反応ナシです…何か水の色が変なんです…」とおっしゃってました。ですよねー。

ここって海上釣り堀とかもある場所なのに大丈夫なのだろうか。

この謎の濁りが何だったのかは分かりませんが、数時間キャストして俺も何もナシ。チーン。

ホンマは2days楽しみたかったんですが、初日だけやってみて終了。釣れたとしてもこんな場所の魚は食えねえよ。

 

 

サビ落とし

 

ルアーのフックの錆び落としをしてみました。

 

 

ラストリムーバーってやつですね、ホームセンターで買いました。

やはり海釣りで使うルアーはすぐに錆びます。

同じようにリールやロッドも心配ですけどね。

 

で、サビ落とし効果なんですが、けっこう落ちてました。

ぶっちゃけあんまり期待してなかったんですが、やらないよりは全然マシですね。

軽度のサビなら新品に近い状態に戻せるかなと。

 

 

麺のようじさんへ

 

久々の麺のようじさんへ。

 

 

同僚のK岡さんにぜひ食べてみてもらいたくて行って来ました。

気にいってもらえたようでよかったです。

ただ、最近はやっぱ鶏白湯やってないんですね。

白湯も美味しいんだけどなぁ。

ようじさん谷九店戻ってきてくれ~…

 

 

和歌山といえば井出商店

 

これまた別の日の話なんですが、仕事終わってから和歌山遠征でタチウオ狙いに。

職場のオッサン4人で釣り、そしてラーメン、最高じゃないですか。

 

 

7000~8000円の釣り道具を買うのをめちゃくちゃ渋るK竹さんが4人分のラーメン4000円をポンと払ってくれるそのギャップも面白かったんですが、それより21時から朝5時までキャストして4人で釣れたのがネンブツダイ1匹とタチウオ1匹だけとかなかなかの苦行でしたね。

しかもこの日は土砂降り。もはやカッパが何の意味もなかったです。

 

大潮だったので期待はしてたんですが、結局タチウオ釣れたのはY川さんのみ。さすがです。

俺はボウズでした。アタリは一度だけあったんですがうまく乗らず…残念!

そしてK岡さん、運転ありがとうございました。キンギョでの華麗なボウズ逃れは勉強になりましたw

 

 

 

某大阪港でのリベンジ釣行

 

これは昨日の話。

あまりにも和歌山遠征が悔しかったので、平日の大阪港へソロで海釣りへ。

 

 

平日とは言ってもこの時期になるとタチングアングラーがわんさかいます。

みんな仕事どうした…?ってくらいに昼間から釣り人で溢れかえってます。

 

で、やっぱり毎年思うんだけどこの時期になるとマナーの悪いやつの多いの何のって。

平気で割り込み、ラインお祭り、浮き放置で流しまくり。初心者なのかアホなのか知らんけどマジでストレスやわ。

何か隣にちっちゃいオッサンが割り込んで来たんだけど、そのオッサン1時間くらいかけて竿とリールと仕掛けの準備して、キャストもせずにいきなりそのままパン食いだして場を離れるという。

ほんなら、俺とその割り込んできたちっちゃいオッサンの中間にさらに割り込んでくるニーチャンがいて。

もうね、カオス。まさにカオス。

てかちっちゃいオッサンもやっとキャストしだしたかと思ったらウキ放置しすぎて流されて俺の立ち位置をはるかに超えてったからね。

チラっと見ると回収するんだけど、いやいやそれでも遅いからw

 

 

 

この日は15時~20時までの5時間釣行。中潮。

最初の3時間は何もナシ。

 

で、暗くなってきた頃にそろそろタチウオ狙いの準備をしようとアンチョビハイブリッドにキビナゴ付けてキャスト。

すると18時になった瞬間にゴンとアタリ。

 

 

小さいタチウオかな?と思ったんですが、ピックアップしてみるとサバ。

それまで周りの誰も釣れてなかったので一気にみんなが寄ってきますwあるあるですねw

「はぁ~~サバかいな~ええやん、ええやん」と、周りのテンションもちょっと上がります。

サバ>ボウズの方程式です。この世で一番怖いのはボウズと根掛かり。

サバでも何でも釣れたOK。

 

てかアンチョビハイブリッドでタチウオ以外が釣れたのは初めてだったのでちょっと嬉しかった。

キビナゴってやっぱ万能ですね。

 

で、結局サバの時合に突入したらしく、周りでもちょいちょいいいサイズのサバが釣れだします。

 

 

俺は2時間ほどやって6匹釣った時点で帰りました。

タチウオは皆無でしたが、ボウズじゃなかったしサバの引きも楽しめたのでよかったかな。

 

 

唐揚げにしてネギ塩ダレでいただきました。

これがまためちゃくちゃ美味しい!

 

これだったらもっと釣って帰りたいですね。

サバのポテンシャルを感じた日でした。

 

2020年トータル釣果

ブラックバス

10cm~:4匹

20cm~:27匹

30cm~:1匹

40cm~:1匹

50cm~:0匹

シーバス:2匹

タチウオ:1匹

チヌ:1匹

カサゴ:9匹

メバル:1匹

アジ:2匹

サバ:32匹

イワシ:1匹

カマス:1匹

タコ:1匹

アナゴ:4匹

ボラ:3匹

オハグロベラ:1匹

オオスジイシモチ:1匹

ゴンズイ:2匹

フグ:2匹

エソ:1匹

モロコ:1匹

ヨシノボリ:1匹

ボウズ:16回

釣行回数:41回

 

 

コロナの話

 

えっとですね、もうすっかりコロナなんて過去のものになってくようなそんな雰囲気でまさかの「濃厚接触者」認定を受けてしまいまして。

保健所指定の検査を受けてきました。

 

まずは電話かかってきて、検査用キットみたいなものを送られてきて、自分で唾液取って指定の場所へ持ってくだけです。

それで2日後くらいには結果の電話がまたかかってきます。

結果は陰性だったのでクリアでした。

 

で、どういうふうに「濃厚接触者」扱いされるのか?

それは実際に陽性としてコロナにかかった人が「○日~○日の間に一緒に過ごした人は○○さんと○○さんと○○さんです」みたいな事を言うと認定されます。

一回濃厚接触者認定されると検査を強制的(無料)に受けさせられるのと、アプリで体温や健康状態チェックみたいなものを数日続けなければいけません。

後は保健所関連からの電話対応が多いです。ちょっとめんどいですね。

 

皆さんも油断せず気をつけてくださいね。

 

ではまた近いうち!

アディオス!

 

3448 Views

コメントはこちらから

※コメントは承認後に反映されます