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俺的バスタックル選びの考察

俺的バスタックル選びの考察

2018/11/17 2:25

 

はい、15年ぶりバス釣り復帰してから半年が経過しました。

いろんなロッドやリールを買いましたが、その中で思った事や気付いた事なんかを書いてみたいと思います。

 

「どんな釣り具を選べばいいのか分からん」っていう初心者の方の参考になればと。

 

ちなみに「タックル」ってのは釣り道具の事です。

ロッド(竿)やリールについて語って行きたいと思います。

 

 

半年で買ったリールや竿

 

まずはこれまでに買ったタックル全部紹介します。

 

・テレスコスピニングリール・ロッドセット

 

今年の3月頃にアングラーズさんで買った3,800円くらいのセット。メーカー不明。

5月に50うp釣れた時に折れました。

 

 

・シマノベイトロッド・リール バスワンXT

 

 

 

今でも活躍中のセットですが、まだそんなに釣れてません。

 

 

・シマノスピニングリール・ロッド ナスキー ゾディアス

 

 

一番メインで使ってるやつですが、ロッドの方は先っぽ折れました。

 

 

・enkeeoテレスコスピニングロッド

 

こちらは旅行用・予備として買った激安テレスコ。

今でも健在です。

岩手のダムでは活躍しましたね。

道具持ってない人と釣りに行く場合に貸してあげたりしてます。

 

丈夫なんですが重いのが難点です。

 

 

 

・プロックステレスコロッド

 

 

こちらも安かったのでゾディアスが折れた時に買ったんですが、これもすぐに折れました。

軽くて短くて使いやすかったんだけどなぁ。

 

 

 

・ダイワテレスコスピニングロッド

 

誕生日プレゼントで同僚氏からいただいたもの。

こちらも健在ですが、1つ前の記事でも書いたように2個目のガイドが破損中。

軽くて使いやすいです。硬さもちょうどいい。

「ダイワも普通にええやん」って思ったきっかけの1本。

 

 

 

・アブガルシアスピニングロッド・リール

 

 

こちらはおツレさんへのプレゼントで買ったアブガルのタックル。

今でもメインで使ってくれてます。

このスピニングでデカバスもガンガン釣ってるんで大いに活躍中の1本なのです。

 

 

・シマノアルデバランBFS

 

 

 

1つ前の記事で紹介したニューフェイスです。

まだ全然使い込んでないですが、これを選ぶにあたってけっこうな時間悩みました。

 

 

 

俺的タックルの選び方「ロッド」編

 

まずは竿の選び方です。

 

値段がホンマにピンキリで5,000円ほどのものから50,000円くらいのものまでたくさんあります。

メーカーもたくさんあります。

それに同じ名前の竿でも「番手」の違いでたくさん種類が存在します。

 

例えば有名ドコロで言うとシマノのゾディアス。

ゾディアスだけで50種類あるらしいです…

 

 

で、まずは何が違うのか。

何でそんなに多くのバリエーションが必要となるのかを説明します。

 

・スピニング用かベイト用か

・竿の硬さ(UL~XH)

・竿の長さ

・竿の継数タイプ(1ピース・2ピース・テレスコ等)

・テーパーの違い(どこで曲がり、しなるのか)

 

竿1本でもこれだけの違いがあります。

で、最初はどんな竿がいいのか全然分からないと思います。

むしろ分からなくていいです。釣りする前なんか分からなくて当たり前。

 

 

タックル選びは車選びに似てる

 

ではどうやって自分に合った1本を見つけるのか?

それは釣りのスタイルによって変わります。

 

・軽い(小さい)ルアーを投げたい人

・重い(大きい)ルアーを投げたい人

・巻物系を巻きたい人

・カバーを撃ちたい人

・フロッグを使いたい人

・オカッパりメインの人

・ボートメインの人

・小さい池メインの人

・大きい湖で遠投したい人

 

…と、いろんな釣りスタイルがあると思うんですが

大きく分けて小さいルアー(ワーム等)でフィネスな(繊細な)釣り方をメインにやりたいか

ビッグベイト等の大きいルアーで一発デカバスを狙いたいかで使うタックルって全く変わってくると思うんですよ。

 

まずは想像してみてください。

例えばですが、「もし車を買うなら」どんな車が好きか、どんな車に乗りたいか。

大きな買い物ですからね、慎重に悩みますよね。

 

人それぞれいろんな好みがありますよね。

 

「速い車が好きだからスポーツカー一択!」

「たくさん荷物が詰めるタイプがいいから1BOXかなぁ」

「雪道に対応できるように4WDがいい」

「その中間を取ってステーションワゴンもアリだなぁ」

「外観と乗り心地重視だからセダンの高級車」

「維持費を考えると軽で充分!」

「トヨタなら何でもいい!」

 

…と、いろんな選び方や好みがあると思います。

それぞれの特化した部分があるからそれを選ぶ訳です。

それと同じように釣り具も「目的に合わせて、道具を買う」という事になります。

 

本当に残念な事に「これ1本あれば100%何でもできます!」っていうタックルは存在しません。

むしろそんな釣り具があるなら逆にそれ1本でいい訳だしw

いろんな種類があって、それぞれのメリットというものが存在してる訳です。

“バーサタイル”って言葉に惑わされないでくださいw

 

 

 

まずはざっくりと好みでロッドを選びましょう。

あなたはどのタイプ優先でしょうか?

 

・値段で選ぶタイプ

・デザインで選ぶタイプ

・性能で選ぶタイプ

・メーカーで選ぶタイプ

 

そして、そこから更に「釣り方」によって種類(番手)を絞ってく感じの選び方ですね。

 

例えば俺の場合はスピニング用のロッドを選んだ時がこんな感じ↓

 

①メーカーなら昔からシマノが有名だしシマノかなぁ

②値段は安い方がいいけど、安すぎると不安だから1万円台くらいかなぁ

③性能はみんなが普通に当たり前に使えてるくらいのものだったら大丈夫そうだから有名なやつかなぁ

④デザインは黒系とかだったらカッコイイなぁ

 

で、自然と「ゾディアス」に行きついた訳です。

 

ほんで、ここからが大変。

ゾディアスは前述したように50種類もの番手があります。

 

①まずはスピニング用

②硬さはスピニングなんで多少は柔らかめなんだけど、ある程度の強さ(パワー)欲しいからMLくらいかなぁ

③長さは持ち運び重視でそんなに長すぎず、持ち運びやすい2ピースかなぁ

 

と、ここまで決まればおのずと番手が決定します。

結局この時に買った「シマノ ゾディアス 264ML-2」はとても使いやすく大活躍してくれました(まぁ折れたけど)

 

 

 

 

ロッドの「硬さ」にまつわるお話

 

気になる「柔らかめ」がいいのか、それとも「硬め」がいいのかの話。

 

柔らかい→硬いの順で一覧にするとこんな感じ↓

 

UL : ウルトラライト

L : ライト

ML : ミディアムライト

M : ミディアム

MH : ミディアムヘビー

H : ヘビー

XH : エクストラヘビー

 

「感度」がいいのは”硬め”とされてます。

 

例えば菜箸の端っこを握ります。

反対側の端っこをトントンと触れられた時に「コンコン」と手で感じれますね。

 

ではこれが菜箸ではなく、ゴムホースだったらどうでしょうか?

ゴムホースの端っこを握って、反対側のホースの先をトントンとされたところで菜箸ほど手にアタリは伝わるでしょうか。

 

あるいは棒ラーメンの麺だったらどうでしょうか。

茹でる前の堅い状態と、茹でた後の柔らかい状態では端っこを握ってる時のアタリの感度は全然違う事は想像できますね。

 

なので俺の場合は「UL」や「L」よりも「ML」くらいの硬さがアタリを拾いやすく扱いやすいと感じます。

もちろん3種類ともキャストして実際に使ってみての感想です。

自分に合ったものを見つけるまでは取り合えず試していくしかありません。

 

取り合えず初めての時はスピニングの場合「L」くらいをオススメします。

 

 

ロッドの「長さ」にまつわるお話

 

次に竿の長さについて。

 

感度がいいのは「短い」竿とされてます。

単純に考えて、地震があったら震源地に一番近い人が一番揺れを感じるという理論からですね。

 

竿だって魚が食った場所からロッドを持ってる手の位置まで短ければ短いほど、アタリの感度は高いという訳です。

アタリの感度を重視するなら短めをオススメします。

小さい野池等がメインなら短めの方が扱いやすいというメリットもあります。

 

ただ、キャストの飛距離を出したいなら長めがオススメです。

遠くにルアーを投げるには短いよりも長い竿の方が有利です。

例えばバスケットボールのゴールに玉を入れるには背が低い人よりも高身長で手が長い人の方が有利ですよね。

消防車だってハシゴが長い方が、より遠くへと放水できるはずです。

 

ちなみに俺はロッドケースの寸法が105cmまでのものを使っていたので

しゃーなしで仕舞寸法105cm以下の2ピースロッドを選んでました。

現在は130cmまで入るロッドケースを新調したので気にせず長めのロッドが買えます。

ただ、個人的には飛距離よりも扱いやすさと感度重視の部分があるので短めの竿が好きです。

ただ、遠征する時はレンタカーで軽を借りての釣行、普段はチャリ移動での釣行って感じなもんで

結局は2ピースで短めが持ち運びにもいいかなと。

 

これが例えば「琵琶湖行って遠浅の北湖でヘビキャロ(遠投)する」とかね

「釣り行く時はデカい車乗ってくからロッドの長さは気にしてない」とかだったら

絶対に長いロッド(しかも1ピースで)が有利だろうなぁと思ってます。

 

2ピースよりも1ピースの方が継ぎ目がない分、丈夫だろうし感度もいいんだろうなぁと勝手に思ってます。

 

 

 

その他、ロッド選びで気をつけておく点

 

 

ここまででだいぶ番手も絞れたと思います。

 

後は「巻けるラインの太さ」と「投げれるルアーの重さ」の限界値をチェックしましょう。

 

例えばルアーの重さが25gまでしか推奨してないMロッドで80gを超えるようなビッグベイトなんてとても投げれないです。

竿が曲がり過ぎてそれだけで折れるんじゃないかってくらいに。

 

逆にバリバリに硬いHロッド使ってノーシンカーワームでフィネスな釣りなんてとてもできないです。

軽すぎて投げれたもんじゃない。竿がしならないのでキャストしにくいんです。

 

後はロッド自体の重さ、自重ってやつですね。

これの軽さとかも好みがあると思うのでその辺も考慮してみるといいかと思います。

ロッド自体が重すぎると握ってる手に負担もかかるんで、その分アタリへの感度も鈍ります。

 

紙コップを持って、その中に消しゴムを落とし入れた時に手に伝わる感覚と

酒樽を持って、その中に消しゴムを落とし入れた時に手に伝わる感覚と

どちらが大きく感じるか…いやこの例えは無理がありそうだな…w

 

 

俺的タックルの選び方「リール」編

 

 

リールの選び方はまずざっくりと大きく分けて2種類。

この2種類の選択からスタートします。

 

・スピニングリール

・ベイトリール

 

 

初めて釣りをするならスピニングが無難な気がします。

ライントラブルが少ないと思うので扱いも楽です。

ただ、パワー不足によってそこからベイトリールへと流れて行きます。

 

軽いルアーでフィネスな釣りをする人はスピニング。

重いルアーでデカい魚を狙うならベイトです。

バス用のタックルだとだいたいそんな感じの分け方っていう認識だと思います。

 

 

ではそれぞれのスペックに対しての選び方について書いていきます。

 

まずは俺的スピニングリールの種類と番手の選び方↓

 

①メーカーは好きなとこのやつを→シマノかなぁ

②大きさはバス釣りなら「2500」が一般的っぽいなぁ

③ギヤ比は速巻き派なのでハイギヤで

④デザインは妥協できる範囲で

⑤価格は安過ぎず高過ぎず

⑥糸巻量は少なめが好きなので溝の浅いシャロースプールだったらいいなぁ

⑦リール自体の自重も妥協できる範囲でできるだけ軽いので

 

そこで選んだのが「ナスキー」でした。

デザインはアレですが、性能としてはとても気に入ってます。

値段も安いのでコスパいいですね。

逆にこの安さでこんだけ使いやすいんだったら、何使ってもOKって事なんじゃねーの?って思ってしまいます。

 

でも例えばこれがハイギヤが合わない人(巻くのが重く感じる)もいるだろうし、後はシャロースプール(溝が浅いスプール、糸巻量が少ない)だと糸の長さが足りずに遠くまで飛ばせないとか、人それぞれのスタイルに合う合わないってのが出てくる訳ですよ。

 

ちなみに2500っていう番手はバスでは一般的な数字で、これが2000とかだともっと小さい魚用に使ったり、逆に3000とかになってくるとリール自体も大きめで狙う魚もシーバスとかのデカめのものになるようです。

 

 

 

次にベイトリールの場合↓

 

①初めてのベイトリールなのでお試し価格って感じで安いやつで

②左巻きが好きなのでLEFTで

③デザインは黒系とかがいいなぁ

 

で、最初に買ったのが「バスワンXT」でした。

最初何も分からずに買ったのでけっこう安易な感じで買いました。

安いし別に失敗してもいいかぁくらいの気持ちで。

 

で、これを買った頃はまだブレーキシステムとか全然よく分かってなかったので

まず勉強の為の1台になりました。

当時シマノのバス用ベイトリールで一番安いやつ。

今はもっと安い「バスライズ」ってのも出てます。

ちなみにバスライズの方が高評価ですが、右巻きしかまだないらしい。

 

バスワンはとにかく安い割に使いやすくて、カスタムとかもできるっぽいので

今後も使って行きたいベイトリールですね。

 

 

続いてベイトフィネスのリールを買った時の選び方↓

 

①メーカーはシマノにこだわった

②糸巻量の少ないシャロースプール

③自重はできるだけ軽めで

④値段はベイトフィネスなら多少高くてもしゃーないか…

⑤絶対にハイギヤがいいなぁ

⑥デザインはできれば黒系で…

⑦やっぱ左巻きやなぁ

 

で、ずっとスコーピオンBFSを買おうかと考えてましたが

タイミングよく「アルデバランBFS」が安売りされてたのでアルデバランをGET。

 

これに関しては1つ前の記事で詳しく書いてます。

特にブレーキ設定について、バックラッシュ改善法みたいなのも書いてるんでぜひ読んでみてください。

 

 

 

なぜいくつもリールが必要なのか

 

 

単純に使い分ける為にいろんな種類を買ってる訳ですが、今回のベイトフィネス用に関してはホンマに単なる趣味でしたね。

 

むしろリールよりもロッド選びの方が難しいです。

ベイト用に買ったMロッドは俺にとっては硬すぎると感じたし。

スピニング用でもULやLでは柔らかすぎるかなと感じたし。

逆に同じLでもメーカーや種類によっても違うし。

 

こればっかりはいろいろと試していかないと分からないです。

で、ロッドは雑に扱うとすぐに折れる。

根がかかりを外そうとピンピンしてるだけでも折れます。

後はデカバスがかかるとポンピングしてるだけでも柔らかいロッド折れたし。

 

結局、俺の中でロッドは消耗品の扱いなので安いのを買い替えながら使ってくようなスタイルがいいのかなぁと考えてます。

それに何本も種類が必要となってくるのもロッドだと思うし。

 

どっちかと言うと1個に金をかけるならリールですね。

リールはしっかりとメンテナンスすれば長く使えるものだと思うので、いいものを見つけられればと。

 

 

 

まとめ的な

 

取り合えず完全に「個人的な選び方」って感じで書いてみましたが、全然参考にならんかもですねw

まぁ最初なんてそんなもんですよw

ホンマの最初なんて人のを借りて、気にいればそれに近しいものを買えばいいんだし、いきなり買っちゃうんだったら3,000円台の激安セットでも充分遊べますからね。

 

使って行くうちに覚えて行けばいいんです。

いきなり一発目から「一生コレで行く!」なんてタックルに出会う人の方が少ないでしょうからね。

 

 

ちなみに今、次に買うならベイトフィネス用の新しいロッドかなぁと考えてるんですが

最初ゾディアスのベイトフィネス用のLを狙ってましたが、その半額で買えるバスワンXTのMLでもいいかなと考え中です。

 

理由はMLの硬さが自分に合ってるからってのと、MLでいいなら安いバスワンにも番手があるって事。

そしてバスワンならMを実際に持ってて、使った事があるロッドなので信用もできるって事。

という訳で近々バスワンXTのMLをベイトフィネス用に使ってみるかもです。

う~ん悩むなぁ…ゾディアスのLを買うか…う~ん…悩む。

 

もう寒くなってくんであまり釣れなくなってく時期なんですけどね…

 

取り合えずまた何かしら買ったらレビューしたいと思います。

 

 

 

ではまた近いうち!

 

アディオス!

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